こんばんは!
星野です。
普段悩んでいることは誰の課題か考えていますか?
普段の悩みは
「誰の課題か?」
とい視点で自分の課題か他者の課題か?
分離して考える必要があります。
例えば、
親が子供に勉強を強いる…。
これは”課題の分離が出来ていない例”です。
あなたがいくら怒っても、勉強するかしないかは子供が決めること。
それは、勉強しなかったという結果を受け入れるのが子供だからです。
「では何もせずに放っておくことが正解か?」
といえばそうではありません。
強制はしないが、手助けできる準備を常に整えておき、
それを相手に伝える…。
この”勇気づけ”という行動が親のなすべきことだと僕は思います。
「課題の分離」とは、相手との距離をしっかり見極め、
近づきすぎず遠ざかりすぎず、その距離を保ちながら相手を見続けることなんです。
ポイントは
「その選択の結末を最終的に受け入れるのは誰か?」
えお考えることです!
ちょっと難しいかもしれませんが、少しでもイメージできれば十分です!
また書きます。
※気になることがあれば返信してください。
晴々の有益な情報をお友達にも共有させていただけませんか?
以下のURLから登録できます
https://my82p.com/p/r/aRkYPgKd
Instagramで心と体のつながりを発信してます!
こちらから
星野健太