おはようございます。
新潟県長岡市で「整体院晴々」の院長をしています、星野 健太です。
今週に入ってから、当院のLINEやお問い合わせにはご相談が立て続けに寄せられています。
「星野先生、今朝起きたら首が右に全く回らなくて…」
「うがいをしようと上を向いたら、首から背中にかけて激痛が走りました」
「特に変な体勢で寝た記憶はないのに、なぜか首が痛いんです」
朝の忙しい時間帯に襲ってくる、首の鋭い痛み。
当院の専門ページでもこの時期にお問い合わせが急増する「寝違え(急性疼痛)」です。
寝違えと聞くと、多くの方は「変な姿勢で寝てしまったからだ」「枕の高さが合っていなかったのかな」と考えます。
そして、痛む首を一生懸命もみほぐしたり、無理に首をぐるぐると回してストレッチをしようとしたりしますよね。
しかし、体の構造的な視点から見ると、寝違えの本当の原因は「昨晩の寝相」だけにあるわけではありません。根本的な理由は、日々の「首周りの筋肉の過労」にあります。
夏の間のエアコンによる冷えや、日々のデスクワーク・スマホ操作。
これらが重なると、首から背中にかけての筋肉は、常にピンピンに張り詰めたゴムのように硬く緊張してしまいます。
その「いつ限界を迎えてもおかしくない、ギリギリの状態」の首が、夜中に少し冷えたり、寝返りで無理な方向に引っ張られたりした瞬間に、ブチッと細かい繊維が傷ついてしまう(炎症を起こす)。これが、寝違えの強烈な痛みの正体です。
寝違えは、単なる筋肉のコリではなく、「筋肉の繊維が傷つき、炎症を起こしている状態(軽い肉離れ)」です。
そのため、痛くて回らない首を無理に揉みほぐしたり、ストレッチでグイグイ引き伸ばしたりするとどうなるでしょうか?
せっかく治りかけている傷口を外からえぐり、無理やり引き裂くことになってしまいます。
一時的に痛みがごまかせたように感じても、数時間後や翌日には「さらに首が動かなくなった…」と悪化してしまうケースが後を絶たないのは、このためです。
寝違えてしまった時は、首には絶対に触れず、首と繋がっている「腕」や「脇」の緊張を緩めてあげるのが正解です。
今日からできる、安全な動きのコツをお伝えします。
【首に触らない、脇腹のリラックス深呼吸】
-
痛くて首が回らない時は、無理に動かそうとせず、まずはリラックスして座ります。
-
痛い側の「腕」をダランと下に下ろし、反対の手で、痛い側の「脇の下(胸の横あたり)」を軽く押さえます。
-
脇を押さえたまま、大きくゆっくりと深呼吸を3回繰り返します。
たったこれだけです。首の筋肉は脇や腕の筋肉と繋がっています。
脇の緊張を優しく解いてあげることで、首を直接引っ張らなくても、首回りの張り詰めた筋肉がフワッと緩みやすくなります。無理に首をねじるよりも、はるかに安全に痛みを和らげることができるのです。
「何日経っても寝違えの痛みが引かない」
「年に何度も寝違えを繰り返してしまう」
そんな風にお悩みであれば、根本的な体の構造を見直すタイミングかもしれません。
一般的な整体院やマッサージ店では、痛くなった首周りに電気を当てたり、肩の筋肉をほぐしたりすることが多いと思います。
しかし、当院が多くの患者様に選ばれている最大の理由は、痛い場所だけを見るのではなく、全身の「重心」を解剖学的に整えることにあります。
そもそも、なぜ首周りの筋肉が「いつ寝違えてもおかしくないほど過労」してしまうのでしょうか?
それは、足元や骨盤のバランスが崩れ、全身の「重心」が日常的にズレてしまっているからです。体の土台である重心が前や後ろに傾いていると、重たい頭(約5キロもあります)を支えるために、首や背中の筋肉が休むことなく踏ん張り続けなければなりません。
「また朝起きた時に首が痛くなったらどうしよう…」と不安を抱えている方は、痛みが慢性化してしまう前に、ぜひ一度、長岡市の整体院晴々にご相談ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
整体院晴々長岡院 院長の星野です。
お体のご相談やご質問がありましたら、いつでもLINEでメッセージをください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
📍整体院晴々 長岡院
〒940-2116 新潟県長岡市南七日町13-6 ロイヤルパレスB棟101号室
▼ 24時間受付中!LINE予約はこちら
https://lin.ee/W8CvcGh
▼ 当院(星野)のYouTubeチャンネルはこちら
ご自宅でできるセルフケアなどの情報を発信しています!
https://www.youtube.com/@harebare.hoshino ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー







