こんばんは。
あなたの本音に寄り添う感情パートナーの星野です。
「なんでわかってもらえないんだろう」
「悪気はないのに、なんだか浮いてしまう…」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
僕は理学療法士として働いていた時期に、まさにそんな思いを経験しました。
「自分のやりたいことをやって何が悪い?」
そう思って、自分なりに患者さんに向き合い、成果を出そうと努力していたんです。
でも、そんなことをしていると先輩から距離を取られていきました。
陰で何か言われているような空気を感じて、
職場の中でぽつんと孤立しているような感覚がありました。
別に嫌われるようなことをしたわけじゃない。
ただ、自分のやり方で頑張っていただけでした。
でも、それが「協調性がない」と受け取られてしまったんだと思います。
人は「共感されることで安心する生き物」です。
誰かに「そうだよね」「わかるよ」と言ってもらえるだけで、心がふっと軽くなります。
逆に、何も言われなくても、「伝わってないな」「受け入れてもらえてないな」と感じるだけで、ものすごく孤独になります。
あのときの僕もそうでした。
“誰も本当の自分を見てくれていない”ような気がして、心がすり減っていたんです。
では、そのまま孤独を抱えていたら、どうなったか?
人との関わりが怖くなり、
「どうせまたわかってもらえないんでしょ」と心を閉ざしていったと思います。
本音を話さなくなり、自分の気持ちをどんどん押し殺すようになります。
そうすると、だんだん「自分って何のために頑張ってるんだろう?」ってわからなくなってくるんですよね。
やりたいことがあっても、周りの目が気になって動けなくなる。
でも、僕は変われました。
職場では孤立感を感じていた私ですが、
**代表の小田嶋先生**と関われてイオタことでで、人生が大きく変わりました。
自分の目標ができて、
「この人みたいになりたい」と思える存在が目の前に現れました。
そして、何よりその人と“関われている”という実感が、心の支えになりました。
ただ誰かに理解されたいんじゃなくて、
**目指す人とつながっている感覚**が、孤独を溶かしてくれたんです。
その時に初めて、
「自分は一人じゃなかったんだ」
「つながるって、こういうことなんだ」
そう思えたんです。
「わかってほしいのに、伝わらない」
そんな経験をしていると、 「私はこのままずっと一人なんじゃないか」と感じてしまうことがあります。
でも、孤独から抜け出す方法は、 “誰かと心からつながる経験”を持つこと。
私自身、小田嶋先生という存在と出会い、 関わり、目指せる相手ができたことで、人生が大きく変わりました。
本当に必要だったのは、 「あなたは一人じゃないよ」と言ってくれる誰かの存在でした。
だから今、私はその“誰か”になりたい。 あなたの気持ちに共感し、寄り添い、一緒に孤独を超えていく存在として。
まずは、あなたの中にある「本当はわかってほしい」という声を大切にしてみてください。
それは、あなただけの弱さじゃなくて、人として当たり前の感情です。
その一歩が、きっと人生を変えていきます。
また書きます!
□■ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕のInstagramでは、
「もっと自分を大事にしたい」
「やりたいことをやってみたい」
そんな想いを持つあなたに届くように、マインドセットや人間関係、自分を整えるヒントを発信中です。
ぜひInstagramも覗いてみてくださいね!
→こちらから
長岡坐骨神経痛,長岡脊柱管狭窄症,長岡変形性膝関節症,長岡変形性股関節症,長岡椎間板ヘルニア,長岡めまい,長岡頭痛,長岡五十肩,長岡腱鞘炎,長岡テニス肘,長岡ぎっくり腰,長岡手足の痺れ,長岡脳梗塞後遺症,長岡自律神経失調症,長岡不眠症、長岡コーチング