こんにちは。
あなたの本音に寄り添う感情パートナーの星野です。
「なんで私ばっかり我慢してるんだろう」
気がつけば、また今日も誰かに合わせていた。
職場でも、家庭でも、友人関係でも。
「うん、いいよ」「大丈夫だよ」って口にしながら、心の中ではモヤモヤが募っていく。
本当は、ちょっと疲れてた。 本当は、やりたくなかった。 本当は、断りたかった。
でも言えなかった。
言ったら嫌われるかも、面倒な人だと思われるかも――
そんな不安が、あなたの口をつぐませてしまったんですよね。
「いい人」を演じるうちに、自分の気持ちがわからなくなった。。。
相手に合わせるのが当たり前になってくると、自分が何を感じているのか、何を望んでいるのかが、だんだん分からなくなってきます。
・相手が怒らないように
・場の空気が悪くならないように
・嫌われないように
気づけば、他人の感情を最優先にして生きている。
それが優しさだと信じて。
でも――あなたの心は、ずっと置き去りのままじゃないですか?
「自分の気持ちを大切にする」ってわがままじゃないです。
誰かに合わせるのが悪いわけじゃありません。
でも「自分の気持ちを無視してまで」合わせるのは、心をすり減らす原因になります。
あなたの「嫌だな」「疲れたな」「やめたいな」という感情は、あなたの中の大切なサイン。
それを無視して「いい人」を演じ続けていると、本当に心が壊れてしまうんです。
じゃあ、どうすればいいのか?
最初は小さな一歩からでいいんです。 たとえば、こんなふうに問いかけてみてください。
* 私、本当はどうしたい?
* 今、何を我慢してる?
* 誰の期待に応えようとしてる?
最初は「わからない」って感じるかもしれません。
でも、少しずつ心の声に耳を傾けていくうちに、自分の本音が見えてくるようになります。
自分を大切にすることは、誰かを傷つけることじゃないです。
よく「自分の気持ちを大事にするなんて、自己中なんじゃないか」って不安になる人がいます。
でも、それは違います。
本当の意味で人を思いやれるのは、自分の心に余裕がある人です。
まず自分が満たされていなければ、他人を本当には大事にできません。
だから、自分の気持ちに正直になることは、決してわがままではないんです。
それは、あなたの心を守るために必要な行動です。
「本当の自分、どこに置いてきたんだろう」 そう思っても大丈夫です。
あなたの本当の気持ちは、ちゃんとあなたの中に残っています。
少しずつ、取り戻していきましょう。
自分の声を、もう一度聞いてあげるところから始めていいんです。
あなたは、もっと楽に生きていい。
もっと「自分らしく」いていいんです。
また書きます。
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