おはようございます。
整体院晴々 長岡院の星野 健太です。
いよいよ新年度のスタートですね。
環境の変化や日々の疲れから、今朝、ベッドの中でこんな辛い思いをしていませんか?
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「朝方、寝返りを打とうと体を捻った瞬間に、腰がピキッと痛む」
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「腰が痛くて寝返りが打てず、同じ姿勢で寝ているため朝起きると体がガチガチだ」
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「起き上がる時は、痛くない角度を探しながらゆっくり動かないと怖い」
いわゆる「慢性腰痛」や「ぎっくり腰の予備軍」の方に非常に多い、寝返り時の痛みです。
痛みを和らげようと、寝る前に腰を一生懸命マッサージしたり、腰をひねるストレッチをしたりしていませんか? 実は、解剖学や運動学の視点から見ると、そのアプローチはかえって腰の関節を破壊してしまう非常に危険な行為です。
ベッドの中で体を捻って寝返りを打つ時、人間の体はどのように動いているでしょうか。
多くの方は「腰の骨(腰椎)を捻っている」と思っていますが、これは力学的に大きな間違いです。
解剖学的に、腰の骨(腰椎)は前後に曲がる構造にはなっていますが、「捻る(回旋する)」動きには全く適しておらず、構造上たったの「約5度」しか回らないようにできています。
では、どこが捻られているのかというと、腰の上にある「背中(胸椎・肋骨)」と、腰の下にある「股関節」です。 本来はこの上下の関節が大きく動くことで、腰には負担をかけずにスムーズに寝返りを打つことができる構造になっています。
しかし、日々のデスクワークやストレスなどで体の「重心」が崩れると、背中(肋骨)や股関節がガチガチにロックされて動かなくなってしまいます。
上下の関節が動かない状態で、無理やり寝返りを打とうとするとどうなるでしょうか?
たった5度しか回らない「腰の骨」が、限界を超えて無理やり捻られることになります。
この時、腰の関節同士が激しく衝突し、周囲の筋肉や靭帯が引きちぎられそうになります。
これが、体を捻った瞬間に走る「ピキッ」という激痛の根本的なメカニズムです。
つまり、腰が痛いのは「腰が悪い」からではなく、重心の崩れによって背中や股関節がサボり、「腰が代わりに過剰に捻られて、限界を迎えているから」なんです。
原因が「背中や股関節のロックによる、腰への過剰な捻り」にあるため、捻られて悲鳴を上げている腰(被害者)を強く揉んだり、さらにストレッチでひねったりするのは、絶対にやってはいけません。
根本の構造(重心)を直さない限り、寝返りを打つたびに腰の関節が壊れ、いずれ本格的なぎっくり腰やヘルニアを引き起こしてしまいます。
寝返りが辛い時は、腰を揉むのではなく、ロックされている「背中(肋骨)」の動きを解放してあげることが最も効果的です。布団の中で仰向けのままできる、安全な10秒ケアをお伝えします。
【腰の負担をゼロにする肋骨リセットケア】
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布団の中で仰向けになり、両膝を立てます。(※腰が反らないようにするためです)
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両手を「バンザイ」の形にして、頭の上の布団にダラっと伸ばします。
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その状態のまま、鼻から大きく息を吸って、胸(肋骨)を風船のように大きく膨らませます。
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口から細く長く息を吐き切ります。これをリラックスして3回繰り返します。
これを行うことで、前かがみの姿勢でロックされていた肋骨周りの筋肉が安全に引き伸ばされ、背中の動きがフワッと良くなります。背中が動くようになるため、寝返り時の腰への「捻りストレス」がスッと消え去るのを実感できるはずです。
もし、上記のケアをやっても痛みが変わらない場合は、肋骨だけでなく「骨盤」や全身の「重心の崩れ」がかなり進行しているサインです。
当院では、痛い腰を無理にいじることはせず、全身の重心を整え、上下の関節の連動を正常化させます。
構造が整うことで、腰が無理に捻られる必要がなくなり、寝返り動作が驚くほどスムーズな「正しい構造」へと改善していきます。
「毎朝、起き上がるのが恐怖だ」とお悩みの方は、関節が壊れてしまう前に、ぜひ一度、整体院晴々にご相談ください。
また書きます。
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