おはようございます。
新潟県長岡市で「整体院晴々」の院長をしております、星野 健太です。
ご家族を送り出し、ちょうど今、洗濯物を物干し竿にかけている最中の方もいらっしゃるかもしれません。毎日の家事、本当にお疲れ様です。
しかし、高いところに手を伸ばした瞬間に、こんな辛い症状を感じていませんか?
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「洗濯物を干そうと上を向いた瞬間、腰の奥にズキッと痛みが走る」
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「高い棚のものを取ろうと腰を反らすと、足のほうまで痺れる感覚がある」
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「うつ伏せで本を読んだり、長時間立っていると腰が重だるくて辛い」
当院のHPでも専門ページを設けている、「腰椎(ようつい)すべり症」や、腰を後ろに反らした時に痛みが出る方の典型的なサインです。
この痛みを和らげようと、腰の周りを一生懸命もみほぐしたり、トントンと拳で叩いたりしていませんか?
実は、体の構造的な視点から見ると、反らして痛む腰に直接強い刺激を加えることは、かえって組織の炎症を長引かせてしまう原因になりかねません。
高いところに手を伸ばしたり、上を向いたりする時、人間の体は自然と「腰を後ろに反らす」動きになります。 本来、背骨は積み木のように綺麗に積み重なっているのですが、日頃から「反り腰」の姿勢がクセになっていると、積み木の一部(腰の骨)が、お腹の方向へ常に「前滑り」するように押し出されてしまいます。
骨が前に滑り出そうとしている不安定な状態のまま、洗濯物を干そうとさらに腰を後ろに反らすとどうなるでしょうか。 積み木が限界を超えて前方にズレてしまい、背骨のすぐ後ろを通っている神経の束がギュッと挟み込まれてしまいます。
これが、腰を反らした時に走るズキッとした痛みや、足の痺れの正体なのです。
腰を反らした時の痛みは、筋肉が凝っているからではなく、「背骨の関節がズレて神経が挟まれている」ことによるものです。
そのため、痛い腰の表面を外から強く揉んでも、前方にズレようとしている骨の位置が戻るわけではありません。
むしろ、神経が挟まれてデリケートになっている部分を外から押し込むことになり、余計に痛みが強くなってしまうことがあります。
家事の最中の腰痛を防ぐために大切なのは、腰を揉むことではなく、上を向く時に腰の骨が前へ滑り出さないようにする「動作の見直し」です。
今日の洗濯物干しからすぐに試していただける、簡単なコツをお伝えしますね。
【腰の反りを防ぐ、前後の足ずらし】
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高いところに洗濯物を干す時や、上の棚の荷物を取る時、両足を「横にピタッと揃えたまま」手を伸ばしていませんか?
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動作に入る前に、片方の足を「半歩だけ後ろ」に引いて、前後に足を開いてみてください。
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後ろに引いた足の方に少し体重を乗せながら、手を上に伸ばします。
たったこれだけです。
足を前後に開くことで、上半身が後ろに倒れる動きを「股関節」がしっかりと受け止めてくれます。
腰だけで無理に反り返る必要がなくなり、骨が前方に滑り出すのを防いでくれるため、手を伸ばした瞬間のズキッとする痛みが驚くほど出にくくなるのを実感いただけるはずです。
もし、この工夫をしても痛みが引かない場合、「どこに行っても腰痛がスッキリしない」とお悩みではないでしょうか?
一般的な整体院やマッサージ店では、痛い腰に電気を当てたり、腰の筋肉だけをほぐすことが多いと思います。
しかし、それでは一時的に気持ちが良くても、根本的な解決にはなりません。
当院が選ばれる最大の理由は、痛い場所だけでなく全身の「重心」を整えることにあります。
反り腰になって骨が滑り出してしまうのも、実は足首や骨盤、肩甲骨などのバランスが崩れ、全身の「重心」がズレてしまっているからです。重心が崩れると、体は倒れないように腰を無理やり反らせてバランスをとろうとします。
毎日の家事で腰が辛いとお悩みの方は、我慢して症状が進行してしまう前に、ぜひ一度、長岡市の整体院晴々にご相談ください。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
整体院晴々長岡院 院長の星野です。
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