おはようございます。
新潟県長岡市で「整体院晴々」の院長をしております、星野 健太です。
9月9日、水曜日。 朝晩はずいぶんと過ごしやすくなってきましたね。
ただ、少し肌寒さを感じる朝の支度中、こんなお悩みを感じていませんか?
「朝、靴下を履こうと身をかがめた瞬間、腰の奥にズキッと痛みが走る」
「洗面台で顔を洗う姿勢をとると、腰から太ももにかけてしびれが出る」
「床のものを拾う動作が怖くて、いつもためらってしまう」
このように「前かがみ(腰を丸める動作)」で痛みやしびれが強くなるのは、当院の専門ページでもご相談が絶えない「椎間板(ついかんばん)ヘルニア」などにお悩みの方に多いサインです。
腰痛を和らげようと、前屈のストレッチを一生懸命やったり、腰をギュウギュウと力任せに揉んだりしていませんか?
実は、体の構造から見ると、痛い腰を無理に曲げたり強い刺激を加えたりするのは、逆効果になりやすいので注意が必要です。
背骨と背骨の間には、クッションの役割をする「椎間板」というゼリー状の組織があります。
背中を丸めて前かがみになると、背骨の前側が潰れ、このゼリーが「後ろ側(背中側)」に向かってギュッと押し出されます。
その押し出されたゼリーが、背骨のすぐ後ろを通っている神経に触れてしまうことで、腰の鋭い痛みや足のしびれを引き起こしているのです。
つまり、腰を丸めるストレッチや、痛い部分を強く押す行為は、神経に向かってゼリーをさらに押し込んでいるような状態になりかねません。
朝の洗面台や靴下を履く時に大切なのは、腰を揉むことではなく「腰の骨を丸めずに動作をする工夫」です。
今日からすぐに試していただける、簡単な体の使い方をお伝えしますね。
【腰の負担を逃がす、お尻ヒンジ動作】
下に落ちているものを拾ったり、顔を洗ったりする時、背中から丸まりにいっていませんか?
前かがみになる時は、まず「足の付け根(コマネチのライン)」に両手を軽く当てます。
そして、その手を挟み込むようにして「お尻を後ろに突き出す」ように体を倒してみてください。 腰の骨が丸まらずに股関節から綺麗に折れ曲がるため、ゼリーが後ろに飛び出す圧力がかからず、ピキッとする痛みを安全に防ぐことができます。
「動作を気を気をつけても、やっぱり腰が痛い」
「どこに行っても、またすぐに痛みやしびれが戻ってしまう」
もしそうお悩みであれば、根本的な体の構造を見直すタイミングかもしれません。
一般的な整体院やリラクゼーションでは、硬くなった腰の筋肉をほぐしたり、電気を当てたりすることが多いと思います。
しかし、当院が多くの患者様に選ばれている最大の理由は、痛い場所だけを見るのではなく、全身の「重心」を解剖学的に整えることにあります。
そもそも、なぜ腰にばかり負担が集中してしまうのでしょうか?
それは、足元や骨盤のバランスが崩れ、全身の「重心」が日頃からズレてしまっているからです。体の土台である重心が傾いていると、体は倒れないようにバランスをとるため、無意識のうちに腰の筋肉を過剰に緊張させて姿勢を保とうとします。この日々の無意識な負担が、クッションである椎間板を劣化させる根本原因なのです。
「毎朝、腰が痛くなるのが怖い」と不安を抱えながら過ごしている方は、痛みが慢性化してしまう前に、ぜひ一度、長岡市の整体院晴々にご相談ください。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
整体院晴々長岡院 院長の星野です。
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