こんにちは。
新潟県長岡市で「整体院晴々」の院長をしております、星野 健太です。
6月6日、土曜日。 時刻はもうすぐお昼の12時を迎えますね。
休日のランチに向けて、ご家族のためにキッチンに立たれている方も多いのではないでしょうか。 しかし、お料理の最中やちょっとした家事の合間に、こんな辛い症状を感じていませんか?
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「フライパンを持ち上げようとすると、肘の外側から腕にかけてズキッと痛む」
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「お湯が入ったヤカンを注ぐ動きや、瓶のフタを開ける動作が辛い」
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「雑巾を絞ろうと手首をひねると、肘の関節にピキッと痛みが走る」
当院のHPの専門ページでもお悩みの方が多い、「テニス肘(外側上顆炎)」と呼ばれる症状の典型的なサインです。
テニスなどのスポーツをしていなくても、日々の家事やデスクワークの負担で非常に多く起こります。
この痛みをどうにかしようと、痛む肘の骨の周りを一生懸命もみほぐしたり、湿布を貼ってじっと耐えたりしていませんか?
実は、体の構造的な視点から見ると、痛い部分を直接強くマッサージすることは、かえって痛みを長引かせてしまう原因になりかねません。
フライパンを持ったり、雑巾を絞ったりする時、私たちは主に「手首」や「指」を動かしていますよね。それなのに、なぜ離れた「肘」が痛くなるのでしょうか?
その理由は、腕の筋肉の繋がりにあります。
手首を甲の側に反らせたり、指を伸ばしたりする筋肉は、腕を通ってすべて「肘の外側の骨(出っ張っている部分)」に束になってくっついています。
つまり、重いものを手の甲を上にして(上から鷲掴みするように)持ち上げると、手首の筋肉がギュッと強く縮み、その付け根である「肘の外側の骨」を強烈な力で引っ張ってしまうのです。
毎日のお料理や掃除でこの引っ張る力が繰り返されると、肘の骨にくっついている筋(すじ)が少しずつ傷つき、炎症を起こしてしまいます。これが肘の痛みの正体です。
肘が痛むのは、筋肉そのものが凝っているからではなく、筋肉の付け根が骨から「引っ張られて傷ついている(炎症が起きている)」からです。
そのため、痛い肘の周りを外から強く押し込むようにマッサージしてしまうと、傷口をさらに擦るような状態になり、組織の回復が遅れて痛みが慢性化しやすくなってしまいます。
家事や作業中の肘の痛みを防ぐために大切なのは、肘を揉むことではなく、筋肉の付け根が強く引っ張られないようにする「手首の使い方の見直し」です。
今日のお料理からすぐに試していただける、簡単な持ち方の工夫をお伝えしますね。
【肘の負担を減らす、フライパンやヤカンの持ち方】
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フライパンやヤカンを持つ時、手の甲を上に向けて、上から握り込むように持つのは避けてみてください。(これが一番肘を引っ張る動きです)
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持ち手に対して、手首を少しひねり、「手のひらが上(または横)」を向くように下から支えるように握ります。
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脇を軽く締め、手首を反らせずに腕全体を使って持ち上げます。
たったこれだけです。
「手のひらを上に向ける」ようにして物を持つと、肘の外側ではなく、力こぶ側(内側)の大きくて強い筋肉を使えるようになります。
肘の外側を引っ張る力がフワッと抜けるため、重いものを持ち上げた時のズキッとする痛みが、驚くほど出にくくなるのを実感いただけるはずです。
もし、この持ち方を意識しても肘の痛みがなかなか引かない場合は、手元のクセだけでなく、肩甲骨や背骨といった「全身の重心の崩れ」が影響しているサインかもしれません。体が前かがみになっていると、腕全体が内側にねじれ、常に肘へ負担がかかりやすい状態になってしまうからです。
毎日の家事やお仕事で肘が辛いとお悩みの方は、我慢して痛みが強くなる前に、ぜひ一度、長岡市の整体院晴々にご相談ください。
私がしっかりと、快適な日常を取り戻すためのサポートをさせていただきます。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
整体院晴々長岡院 院長の星野です。
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