こんばんは。
新潟県長岡市で「整体院晴々」の院長をしております、星野 健太です。
ここ数日は秋晴れでとっても清々しい毎日ですね。
そんな本日もブログを書いていきます。
成長痛って聞いたことありますか?
「痛い痛いと言いながら、膝の下に氷を当てて冷やしている」
「階段を降りる時や、しゃがむ時に膝をかばって不自然な歩き方になっている」
「よく見ると、膝のお皿の少し下がポッコリと出っ張っている」
「これって成長痛かしら?」「しばらく部活を休ませれば治るかな?」と心配になりますよね。
これは、スポーツを一生懸命頑張っている小・中学生に非常に多い「オスグッド病」と呼ばれる膝のトラブルのサインです。
お子さんが膝を痛がると、「成長期特有のものだから仕方ない」「成長が止まれば痛くなくなるよ」と声をかけられることが多いと思います。
しかし、体の構造から見ると、これは単なる骨の成長による痛みではありません。「太ももの筋肉による、骨の引っ張りすぎ」が引き起こしているSOSです。
太ももの前側にある大きくて強い筋肉は、膝のお皿を通って「膝下の骨」にくっついています。 走ったり、ジャンプしたり、ボールを蹴ったりするたびに、この太ももの筋肉はギュッと縮みます。すると、筋肉の先にある「膝下の骨」が強く引っ張られます。
成長期のお子さんの骨は、大人のように硬く完成しておらず、まだ柔らかい軟骨の状態です。
太ももの筋肉が疲労してガチガチに硬くなったままスポーツを続けると、柔らかい膝下の骨が毎日毎日、過剰な力で引っ張られ続けます。その結果、骨が引き剥がされそうになり、ポッコリと出っ張って激痛を引き起こすのです。
「太ももが硬いのが原因なら、しっかりストレッチをさせなきゃ!」 そう思って、痛がっているお子さんの足首をお尻に近づけるような、太ももの前を伸ばすストレッチをさせていませんか?
実はこれ、痛みが強い時期には逆効果になることがあります。
すでに膝下の骨が引っ張られて悲鳴を上げている状態の時に、さらに太ももをピンと引き伸ばすストレッチをすると、傷ついている骨の付着部を「外から無理やり引き剥がそうとする」ことになってしまいます。
「痛いけど我慢して伸ばしなさい」は、かえって症状を悪化させ、スポーツへの復帰を遅らせてしまう原因になりかねないのです。
痛みが強い時は、無理なストレッチや痛い部分のマッサージはお休みしてください。その代わり、日常生活の中で「太ももの前側が常に緊張してしまう環境」をなくしてあげることが大切です。
【ご自宅のソファや椅子での座り方を見てあげてください】
お子さんがテレビを見たりゲームをしたりする時、骨盤が後ろに倒れて背中が丸まり、足を投げ出すような「だらしない座り方」になっていませんか?
この座り方をしていると、お腹から太ももにかけての筋肉が常に縮こまり、立ち上がった時に太ももの前側がパンパンに張りやすくなります。
「お尻の穴をまっすぐ下に向けて、骨盤を立てて座る」ように声をかけてあげるだけで、太ももの筋肉がフワッと緩み、膝下の骨が引っ張られるストレスを減らすことができます。
「しばらく部活を休んで痛みが引いても、練習を再開するとまたすぐに痛がってしまう」
「電気を当てたりマッサージに行っても、一向に良くならない」
お子さんがスポーツを思い切り楽しめない姿を見るのは、親御さんにとっても本当にお辛いですよね。
一般的な整体院などでは、硬くなった太ももを揉んだり、膝回りのケアをすることが多いと思います。しかし、当院が選ばれる最大の理由は、痛い足だけを見るのではなく、お子さんの全身の「重心」を解剖学的に整えることにあります。
「早く思い切り走らせてあげたい」
「最後の大会に間に合わせたい」と悩まれているご家族は、痛みが慢性化してしまう前に、ぜひ一度、長岡市の整体院晴々にご相談ください。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
整体院晴々長岡院 院長の星野です。
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