おはようございます。
新潟県長岡市で「整体院晴々」の院長をしております、星野 健太です。
昨日に続き、本日も東京出張に来ております。
朝は散歩で初めて靖国神社に来ておりました!
天気も良く気持ちが良かったので座っていたら蚊に5箇所以上刺されてしまいました、、、
さて、先日当院に初めてお越しいただいた患者様から、このようなご相談を受けました。
「星野先生、ただの肩こりとは違くて、デスクワークを続けていると、首の付け根から肩甲骨の間にかけて『ジリジリと焼けつくような』痛みが走るんです。まるで背中に熱いカイロを貼っているような、重だるくて息苦しい感覚で…」
ただのコリや張りではなく、熱を持っているような、ヒリヒリ・ジリジリとした不快な痛み。
当院の専門ページをご覧になる方の中でも非常に多いこの症状ですが、実はこれ、筋肉が実際に熱を出しているわけではありません。
パソコンの画面を見たり、下を向いて家事をしたりする時、私たちの頭(約5キロもあります)は、本来あるべき位置よりも前に突き出た状態になります。
すると、重たい頭が前に落ちないように、首の付け根から肩甲骨の間にある筋肉が、後ろから必死にロープのように引っ張り上げて支えなければなりません。
この「筋肉が限界までピンピンに引き伸ばされた状態」が長時間続くと、筋肉の中を通っている細い血管がギュッと押し潰されてしまいます。
血流が止まると、筋肉に新鮮な酸素が届かず「酸欠状態」になります。
すると、そこに痛みを引き起こす疲労物質がどんどん溜まり、神経を刺激します。 脳は、この強烈な酸欠と疲労物質のサインを「ジリジリとした熱さ・焼けつくような痛み」として錯覚して受け取るのです。これが、背中の嫌な熱感の正体です。
「熱く感じるほど辛いから」と、背中を拳でトントンと強く叩いたり、硬いボールを当ててゴリゴリと押し潰したりしていませんか?
酸欠で限界を迎えている筋肉は、繊維が非常にデリケートになっています。
そこへ外から強い衝撃を与えると、筋肉の繊維がブチブチと傷ついてしまいます。
一時的に痛みが紛れたように感じても、傷ついた筋肉は自分を守ろうとしてさらに硬く縮こまるため、結果的に血管がもっと押し潰され、翌日にはさらに「焼けつく痛み」が強くなってしまうのです。
この痛みを和らげるために必要なのは、背中を揉むことではなく、前に落ちた頭の位置を戻して「背中の筋肉の酸欠を解放してあげること」です。
お仕事や家事の合間に、座ったまま安全にできるリセット法をお伝えします。
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椅子に座ったまま、胸の真ん中にある平らな骨(胸骨)に軽く手を当てます。
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背中を無理に反らすのではなく、その当てた手を「斜め上(天井の方向)」に向かって、スッと2〜3センチだけ引き上げます。
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同時に、ほんの少しだけアゴを引き、その姿勢で深く3回深呼吸をします。
胸の骨が斜め上に引き上がることで、前に落ちていた頭が自然と背骨の上に戻ります。
すると、背中の筋肉が「頭を引っ張り上げる仕事」から解放され、潰されていた血管が一気に開きます。新鮮な血液がザーッと流れ込むため、ジリジリとした焼けつく痛みがスーッと引いていくのを実感いただけるはずです。
「姿勢を気をつけても、作業に集中するとまた背中が熱くなってしまう」 「どこに行っても、このジリジリした痛みが取れない」 もしそうお悩みであれば、背中ではなく、体の「土台」から構造を見直すタイミングかもしれません。
一般的な整体院やマッサージ店では、痛みを訴える背中や首に電気を当てたり、ほぐしたりすることが多いと思います。しかし、当院が多くの患者様に選ばれている最大の理由は、痛い場所だけを見るのではなく、全身の「重心」を解剖学的に整えることにあります。
「痛くて仕事や家事に集中できない」「常に背中に重い石が乗っているようだ」と不安を抱えている方は、筋肉が完全に硬直してしまう前に、ぜひ一度、長岡市の整体院晴々にご相談ください。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
整体院晴々長岡院 院長の星野です。
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