おはようございます。
整体院晴々 長岡院の星野 健太です。
週の半ばを迎え、今日も一日お仕事や家事、本当にお疲れ様でした。
夕方の帰宅時やスーパーでの買い物帰り、運転席から降りようとした瞬間に、こんな辛い思いをしていませんか?
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「車から降りようと立ち上がった瞬間、腰が固まって真っ直ぐ伸ばせない」
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「腰の奥にピキッと痛みが走りそうで、ドアにつかまりながらゆっくり降りている」
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「運転中は平気なのに、降りてから数歩歩く間がとにかく辛い」
いわゆる「慢性腰痛」をお持ちの方や、長時間運転をされる方に非常に多いお悩みです。
この辛い腰の固まりをどうにかしようと、帰宅後に腰を一生懸命マッサージしたり、無理に腰を反らすストレッチをしたりしていませんか?
実は、解剖学や運動学の視点から見ると、痛い腰に直接アプローチすることは、かえって腰の関節や筋肉を傷つけてしまう危険な行為です。
車から降りる時、なぜ腰が固まって伸びないのでしょうか。
多くの方は「座りっぱなしで腰の筋肉が固まったからだ」と考えますが、力学的な真実は全く異なります。
車のシートは、構造上お尻が深く沈み込み、膝が少し上がるように作られています。
この姿勢を続けると、骨盤が後ろに倒れ、お腹の奥から太ももにかけて繋がっている筋肉(腸腰筋など)が、縮こまった状態でガチガチにロックされます。
この「体の前側の筋肉」が縮んだまま、車から降りて立ち上がろうとするとどうなるでしょうか? 骨盤は前側に強く引っ張られたままになるため、体は自然と「くの字」に曲がろうとします。しかし、私たちは無理にでも上半身を起こして立とうとするため、背中や腰の筋肉が、前側の強い引っ張りに力ずくで抵抗して、必死に体を起こさなければなりません。
つまり、車から降りる時に腰が痛むのは、腰そのものが悪いのではなく、縮こまった前側の筋肉(加害者)に引っ張られ、腰(被害者)が無理やり引き伸ばされて過労状態に陥っているからなのです。
原因が「前側の筋肉のロックと骨盤の傾き」にあるため、無理な綱引きで限界を迎えている腰(被害者)をいくら強くマッサージしても、前側のロック(加害者)を外さない限り、車から降りるたびに腰への過酷な負担は繰り返されてしまいます。
車から降りるのが辛い時は、腰を揉むのではなく、体を前に引っ張り込んでいる「足の付け根(お腹の奥)」を解放してあげることが最も効果的です。車から降りる直前に、座席で安全にできる10秒ケアをお伝えします。
【腰の負担をゼロにする車内リセットケア】
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エンジンを切り、ドアを開ける前に、シートの少し前の方(浅め)に座り直します。
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痛い方の足(または重さを感じる方の足)を、シートの下(自分のお尻の下の方向)にグッと引きます。
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つま先を立てて、膝を車の床マットに向かって下ろすような姿勢をとります。
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上半身は真っ直ぐに起こしたまま、足の付け根(そけい部)の前側がジワーッと伸びるのを感じながら、深呼吸を3回繰り返します。
これを行うことで、運転中に縮こまっていた前側の筋肉が解放され、骨盤が正しい位置に戻りやすくなります。前からの引っ張りが消えるため、車から降りて立ち上がる時の腰の固まりや痛みが、スッと消え去るのを実感できるはずです。
もし、上記のケアをやっても重だるさが残る場合は、お腹の筋肉だけでなく、全身の「重心の崩れ」がかなり進行しているサインです。
当院では、痛い腰を無理にいじることはせず、全身の重心を整え、骨盤が自然に起き上がる「正しい構造」へと改善していきます。構造が整うことで、腰が無理に引っ張られる必要がなくなり、長時間の運転でも痛みを感じにくいお身体へと変わっていきます。
「車から降りるたびに腰が痛くて、お出かけが憂鬱だ」とお悩みの方は、腰が限界を迎える前に、ぜひ一度、整体院晴々にご相談ください。
また書きます。
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