おはようございます。
整体院晴々 長岡院の星野 健太です。
1週間の平日も最終日ですね。お昼を前にして、連日のデスクワークによる疲労がピークに達し、パソコンに向かっているとこんな辛い症状を感じていませんか?
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「マウスを持っている右腕全体が、重だるくてジンジンとしびれる」
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「キーボードを打つ指先が冷たく、感覚が鈍くなっている気がする」
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「腕をトントンと叩いたり、肩をぐるぐる回したりしないと仕事に集中できない」
いわゆる「胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)」や、重度の巻き肩・ストレートネックの方に非常に多いお悩みです。
この不快なしびれや重だるさをどうにかしようと、痛い腕を強くマッサージしたり、首を無理やりストレッチしたりしていませんか?
解剖学や力学の視点から見ると、しびれている腕に直接アプローチすることは、かえって症状を悪化させてしまう危険な行為です。
腕や手がしびれる時、多くの方は「腕の筋肉が疲れて固まっているからだ」と考えます。しかし、根本的な原因は「腕」にはありません。
人間の腕に向かう神経と血管の束は、首の骨から出発し、**「鎖骨(さこつ)と肋骨の間」**という非常に狭いトンネルを通り抜けて指先へと向かいます。
長時間のパソコン作業で体の「重心」が崩れると、胸の筋肉が縮こまり、肩が内側に入り込む「巻き肩」になります。すると、肩と一緒に鎖骨が下へ強く引っ張られ、神経と血管の通り道であるトンネルを「ギュッ」と潰してしまうのです。
つまり、腕や手がしびれて重だるいのは、腕そのものが悪いのではなく、前側にロックされた胸と鎖骨(加害者)によってトンネルが潰され、腕に向かう血流と神経(被害者)が酸欠状態に陥っているからなのです。
原因が「胸のロックと鎖骨によるトンネルの圧迫」にあるため、結果としてしびれが出ている腕をいくら強くマッサージしても、トンネルの圧迫は取れません。
むしろ、血流が不足して悲鳴を上げている腕の組織を強く刺激すると、筋肉の繊維が破壊されてさらに状態が悪化してしまいます。
腕のしびれやだるさが辛い時は、腕を揉むのではなく、トンネルを潰している「胸と鎖骨」のロックを解放してあげることが最も効果的です。デスクで座ったままできる、安全な10秒ケアをお伝えします。
【神経の圧迫をゼロにする鎖骨下リセットケア】
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椅子に浅く座り、しびれや重だるさを感じる方の腕をダラっと下に下げます。
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痛くない方の手で、しびれる側の「鎖骨のすぐ下」の少し窪んだ部分(胸の筋肉の始まり)に、指の腹をピタッと当てます。(※強く押し込まず、軽く触れる程度でOKです)
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指を当てたまま、しびれる側の肩を「後ろ回し」にゆっくりと大きく5回まわします。
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胸の前側がジワーッと開き、鎖骨の下にスペースができるのを感じながら深呼吸します。
これを行うことで、鎖骨を下に引っ張っていた胸の筋肉が解放され、潰れていた神経と血管のトンネルがフワッと広がります。血流が腕の先までスッと通るようになるため、嫌なだるさやしびれが和らぐのを実感できるはずです。
もし、上記のケアをやっても症状が残る場合は、胸の筋肉だけでなく、骨盤や全身の「重心の崩れ」がかなり進行し、常にトンネルが潰れやすい構造になっているサインです。
当院では、痛い腕を無理にいじることはせず、全身の重心を整え、鎖骨や肩甲骨が正しい位置に収まる「正しい構造」へと改善していきます。
構造が整うことで、神経や血管が圧迫される必要がなくなり、長時間のデスクワークでもしびれを感じにくいお身体へと変わっていきます。
「仕事中、腕の重だるさが気になって集中できない」とお悩みの方は、神経が限界を迎える前に、ぜひ一度、整体院晴々にご相談ください。
また書きます。
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