「整体院晴々 長岡院」で痛みや不調を根本改善

こんにちは。
新潟県長岡市で「整体院晴々」の院長をしております、星野 健太です。

 

5月26日、火曜日。
時刻は12時を回り、お昼休みの時間帯ですね。午前中のパソコン作業や業務を終え、デスクでホッと一息ついた今、こんな辛い症状を感じていませんか?

  • 「こめかみから後頭部にかけて、鉢巻きでギューッと締め付けられるように痛む」

  • 「頭全体に重い石が乗っているようで、午後からの仕事に向けて痛み止めを飲みたくなる」

  • 「目の奥が重く、首の付け根を強く揉まないと集中力が持たない」

当院のHPの専門ページでもご相談の多い、「緊張型頭痛」にお悩みの方の典型的なサインです。 この頭痛をどうにかしようと、痛むこめかみをグリグリと強く押し込んだり、首の後ろを力任せにマッサージしたりしていませんか?

実は、解剖学や生体力学の視点から見ると、痛い部分に直接アプローチすることは、筋肉の繊維をさらに破壊してしまう危険な行為です。

 

パソコン作業中に頭が痛くなる最大の原因は、目の疲れだけでなく「あご(顎)」にかかる圧力にあります。

人間が奥歯を噛み締める力(咬合力)は、生体力学のデータ上、「ご自身の体重とほぼ同じ(約60kg前後)」という非常に強烈な力を持っています。

 

仕事に集中している時や、ストレスを感じている時、無意識のうちに上下の歯が「カチッ」とくっついていませんか?

実は、上下の歯が接触しているだけで、あごからこめかみ(側頭筋)、そして首の筋肉にかけて、常に数十キロもの圧力がかかり続ける状態になります。

頭が痛くなるのは、単なる疲労ではありません。

この「数十キロの圧力」によって頭の周りの筋肉が常に緊張し、血管が押し潰されて血流が止まり、極度の酸欠状態に陥っているからなのです。

 

頭が締め付けられるように痛むのは、数十キロの圧力による「筋肉の極度の緊張と酸欠」が原因です。

そのため、痛いこめかみや首を外からいくら強くマッサージしても、上下の歯がくっついている限り、筋肉の緊張は解けません。

むしろ、酸欠でダメージを受けている組織を外から強く押し潰すことになり、筋肉の繊維が破壊され、さらに硬く慢性的な頭痛へと悪化してしまいます。

 

頭の痛みを防ぐために必要なのは、こめかみを揉むことではありません。

頭やあごにかかる数十キロの圧力をリセットし、筋肉が極度に緊張する環境をなくす「お口の中のちょっとした見直し」です。

午後からの作業中にすぐ取り入れていただきたい、簡単な方法をお伝えします。

【頭への圧力を消す、あごの脱力工夫】

  1. デスクに向かっている時、口元は閉じたままで、お口の中の「上下の歯」を1〜2ミリほどフワッと離してください。

  2. 次に、口の中で「舌の先」を、上の前歯の裏側(上あご)に軽くピタッとつけます。

  3. その状態で、肩の力を抜いて鼻から深呼吸を3回行います。

たったこれだけです。

上下の歯をわずかに離し、舌を上あごにつけることで、あごやこめかみにかかっていた数十キロの圧力が物理的に完全にゼロになります。 頭の周りの筋肉が働き続ける必要がなくなり、押し潰されていた血流がサーッと再開するため、午後からの頭の重だるさや締め付け感が驚くほど軽くなるのを実感できるはずです。

 

もし、この工夫をしても頭の痛みが残る場合や、すぐに歯を食いしばってしまう場合は、お口のクセだけでなく、骨盤や全身の「重心の崩れ」が定着し、常に頭が前に出てあごに力が入りやすい構造になってしまっているサインです。

 

毎日のお仕事中に頭痛薬が手放せないとお悩みの方は、筋肉が完全に限界を迎える前に、ぜひ一度、長岡市の整体院晴々にご相談ください。

 

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